生後2か月 片手に収まるくらいの小さな子猫 皮膚炎が酷く 先ずはその治療最優先 食べることに異常な執着 食べては吐き 食べては下痢の毎日 検査結果 全体が厚腸壁+内蔵全体に水 レントゲンは まるで霧がかかったよう 細胞診では メスを入れる部位が小さくて…
猫達に襲われることもなく リチャードソンジリスのチャピは 虹の橋の彼方へ 人にも猫達にも フレンドリーな性格 その愛らしさに 癒された日々 この日から 10年・・・ 投稿は 5年ぶり にほんブログ村
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。